あるいはそれなりに勉強したりしても一向に英語力がアップしなかった私が、
たった1か月半でペラペラになってしまったのか、その秘密を本サイトで全て明らかにします。
実は、それには幸運な出来事があったのです。
本当に、ラッキーでした。
そして、そのことを体系化付けたのが、
本サイトでご紹介する「1日20分で、1か月半もあれば英会話マスター」してしまう方法なのです。
私は英会話をマスターするべく、意気揚々と日本を後にしました。
留学先は、オーストラリアでした。
高校の頃から、サーフィンが大好きだったこともあり
滞在場所は海がきれいなパース(Perth)に決めていました。
また、パースは日本人が比較的に少ないということも決め手になりました。
日本人が多いと、どうしても日本語を使う機会が多くなり、
留学の意味がないと思ったからです。
さて、「オーストラリアで英会話をマスターする」「思いっきりサーフィンをやる」、
ウキウキした気分で旅立った私でしたが、現実は甘いものではありませんでした。
空港到着の瞬間、最初の災難が起きました。
税関に引っかかってしまったのです。
「△%&*■#@@@!!!!」
税関の人は、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。
一生懸命私にわかるように話しているつもりなのでしょうが、
悲しいくらい意味が理解できませんでした。
で、どうやら私がホストファミリーにお土産として持って行った
竹細工が問題だということが分かりました。
オーストラリアに入国するための書類で「植物の持ち込み」の欄に
Noと記入していたのですが、この竹細工がNGだったんですね。
はなはだ不本意ではありましたが、罰金60ドルを支払い、
何とかゲートを出ることができました。
空港を出ると頼んでいた送迎の人が待っていました。
「△%&*■#@@@!!!!」
これまた、サッパリわかりませんでした。
おそらく不機嫌な様子から、
「何でこんなに遅れたのか?」みたいなことを言っていると思い、
適当に応えましたが、向こうも私の言うことを理解できないようで、
送迎の車の中は沈黙の連続でした。
<エライところに来てしまった・・・>
マジで帰りたくなるような気分でした。
ある程度日本で英語の勉強をしていた私でしたが、
スピーキングもリスニングも全く通用しないことを痛感しました。
やがて車は、ホストファミリーの家につきました。
出迎えてくれたのが、エミリーというホストマザーでした。
背の高い金髪の女性でした。
フレンドリーな笑顔が印象的でした。
彼女の第一印象は、すごくいいものでしたが、
やはり話すと・・・
最初は、時々、エミリーから日本語で相談を受けることもありましたが、
いつしか自然に、すべて英語になっていました。
また、1か月半後エミリーと洋画を観に行ったのですが、
セリフが理解でき、感動したことを今でも鮮明に覚えています。
もちろん、理解できないフレーズや知らない単語もありました。
そんな時は「それどういう意味?」「今なんて言ったの?」と訊けば、
事足りました。
こんなことって、日本語の会話でもありますよね。
エミリーは私に「チーチャン」というニックネームをつけてくれ、
本当の弟のようにかわいがってくれました。
ビーチやバー、クラブ、カジノなんかにもよく連れて行ってくれました。
あまりの中の良さに、
エミリーのボーイフレンドが私に嫉妬したほどでした。
彼女は本当に面倒見のいい女性でした。
私の留学期間は当初3カ月の予定でしたが、
3カ月延長したいと思いました。
父にその旨、手紙に書いたのですが、
彼女も一緒に説得してくれました。
延長したかった理由は、
もちろんオーストラリアでの生活が最高の重質していて、
楽しかったからです。
とにかくエミリーのおかげで、
英会話ができるようになったことが嬉しくて、
欧米の友人たちとも遊びまわっていました。
バーでビールを飲みながら、ワーワー騒いだり、
芝生の上に寝転がって、将来を語ったりしました。
もちろん家でも英語の勉強しをしました。
でも、エミリーにならった勉強法で、1日20分程度でしたが・・・。
多くの日本人留学生は、なかなか英会話がマスターできず、
日本人同士で集まってしまいます。
よって、何のために海外に来たのかわからな状態になってしまい、
結果、無駄な留学となってしまいます。
私は早期に英会話ができるようになったため、
どんどん英語圏の友人が増え、
ますます英語力がアップしました。
エミリーの勉強法のおかげで、通じる喜び、聞こえる楽しさを獲得した私は、
本当に充実した留学生活を送ることができました。
私はこの時、以下の確信を持つことができました。
わずか1か月半程度で日常会話にはほとんど問題がなくなりました。
つまり、彼女が教えてくれた勉強法、
例えばわからないフレーズを使えるようになる方法などを実践することで、
たった1か月半程度で中級レベルの英語力を身につけたのです。
英会話スクールに行っても、
高価な教材で勉強しても「英会話がマスターできない」という声をよく聞きます。
今、私はハッキリこういうことが言えます。
エミリーの勉強法を繰り返したおかげで、日常会話には支障がなくなった私ですが、
結果が目に見えて現れると、どんどん英語力を高めたいと思うようになりました。
現金なものですが、人間そんなものではないでしょうか。
ダイエットでもコレステロールの数値でも、
努力しただけ結果が伴えば、どんどん頑張ろうとします。
英会話も同じです。
どんどんネイティブが言っていることが聞き取れるようになったり、
自分の発音を理解してもらえるようになったりすると、
もっと高い英語力を身につけたいと思うようになるものです。
先にも言いましたが、1番大変なのは中級レベルまでで、
そのあとの上級レベルまでの過程は、意外と楽なのです。
で、私は6か月のオーストラリア留学の後、
さらなる英語力アップのためアメリカに渡りました。
基本的な勉強法は、ホストマザーに教えてもらったものでしたが、
自分でも改良を加えたり、新しいものを取り入れたりしていきました。
アメリカでも、楽しい毎日でした。
そして1年後、私はアメリカを後にし、日本に帰ってきました。
日本に帰国した私は、早速英会話の講師になりました。
講師に採用されるためには、試験を受けなければなりませんでした。
確か、試験官の前で「『R』と『L』の違いをデモンストレーションせよ」といった
試験だったように覚えています。
私のデモンストレーションを聞いて、試験官たちは「Great!」なんて言っていました。
オーストラリアでチンプンカンプンだった時から、わずか1年半後のことです。
英語講師の試験に受かっただけではありません。
私は、カナダ人の恋人までできてしまいました。
愛を告白したり、彼女と付き合い続けるためには、
日常会話レベル以上の英語力が必要です。
ジョークや、スムーズな言葉のキャッチボール、
ただの日常会話では相手が飽きてしまいますから。
半年くらいたったころでしょうか、
彼女が「ビザが切れるの、カナダに帰らなくちゃ」と言いました。
当時の私は彼女にぞっこんで、後を追ってカナダに行きました。
カナダでも、私は英語講師の職に就きました。
「△%&*■#@@@!!!!」だった時から、
わずか2年足らずでカナダで英語を教える立場になったのです。
これって、凄いと思いませんか?
自慢話のようで恐縮ですが、
それもこれもすべてはエミリーが教えてくれた勉強法のおかげです。
カナダ人の彼女とも、やがて別れの時が来ました。
カナダに行ってから、1年7か月後のことでした。
私は、英会話をマスターするための「勉強法」を本格的に
日本で広めることを決意し、帰国の途につきました。
多くの人に早期に英会話をマスターしていただくため、
私には色々なアイデアがありました。
でも帰国した私に、もっと凄いことが待ち受けていました。
繰り返しますが、英語での日常会話をマスターするために基本的に必要なこととは、
よく使うフレーズを覚えてしまうことです。
私は、レベッカと2人で色々な教材や書籍を調べてみました。
昔、教材コレクターだったため、私のところには色々な教材がそろっていましたし、書店でも、
新たにフレーズ集のような本を購入しました。
レベッカは、「こんないい方しないな」「こんなフレーズは使わないわ」と言いながら、
1冊ずつ見ていました。
で、こんな一言を漏らしました。
「製作者にネイティブの名前が入っているのもあるけど、本当にその人が作っているのかしら?」
そのことに対する発言は控えましょう。
他者のことをとやかく言うことよりも、
「ネイティブが、日常本当によく使うフレーズ集」を作成することの方が大切だと感じました。
私は、レベッカにネイティブがよく使うフレーズ集の作成を一緒にやらないかと頼みました。
彼女は、一言「OK!」と快諾してくれました。
あっ、実は、レベッカ、今私の奥さんです。
余談でした、話を進めましょう。
苦労の末、ネイティブであるレベッカとの共同作業で、
「ネイティブが、日常本当によく使うフレーズ集」が完成しました。
※これは、以前に「レベッカ先生のエブリディ英会話」で、
1年かけて毎日配信していたものが元になっています。
今回、1か月半程度で中級レベルの英語力を身につけていただくために、
リニューアルしました。
実は、日常会話でよく使うフレーズって、そんなに多くないのです。
単語も、中学校レベルのものを知っていれば、そんなに不自由することはありません。
あなたも、日本語で日常の会話をされていると思いますが、
よく使うフレーズはそんなに多くないと思います。
本当によく使うフレーズだけを覚えるのであれば、勉強法次第ですが
、
1日20分のトレーニングで充分なのです。
後程お話しする私の英会話勉強法でやれば、1か月半もあれば英語での日常会話には、
まったく問題がなくなります。
また、このフレーズ集は、ただフレーズを並べたものではありません。
より効率的に覚えることができるよう、工夫が施しています。
例えば、ネイティブがよく使うフレーズに「I would like to~(~がしたい)という定型文があります。
英語圏の人たちは自己主張をきちんとしますので、よく使います。
~の部分によく使う言葉を入れ、
I would like to~関連のフレーズを一気におぼえこんでしまう構成にしています。
よく使う定型文も、そんなに多くありません。
その定型文を覚えてしまえば、あとは単語を入れ替えるだけで、
かなりの語彙を獲得することができます。
一度にたくさんのフレーズを覚えることができるのです。
あなたも、もし「1日20分で英会話がマスターできるわけない」と思われているのなら、
ぜひこのフレーズ集を試してみてください。
「これなら、1日20分で英会話ができるようになれそうだ」と思っていただけるとはずです。
今回、私が英会話をマスターした方法を元に、
もう1つプログラムをご用意しました。
ぜひ、この2段階スピードの音声ファイルでリエゾンをマスターしてください。
今は、まだ英語が早すぎて聞き取れないかもしれません。
でも、心配しないで下さい。
これからお話する学習法を1ヶ月半、実践することで、1ヶ月半後には、ネイティブが話すネイティブスピードも、ハッキリ、クッキリ、聞き取れるようになっているはずです。
2)次に、この「ゆっくりスピード」を聞いて下さい。
Hi, it's Rebecca.
Today let's study " I'd like …
Here are some sample examples.
First, I will say them slowly.
1) I'd like coffee please.
2) I'd like a window seat.
3) We'd like to split a steak.
4) They'd like to go to the park today.
5) What would you like?
3)最後に、このレッスンで習ったフレーズを習得するために、ダイアログ(短い英会話)を聞いてみて下さい。
Now, let's practice a dialog.
(at a cafe)
Waitress : Hi, what would you like?
Customer : I'd like a sandwich please.
Waitress : Sure. Anything to drink?
Customer : Mineral water, please.
ネイティブがよく使うフレーズ集と2段階スピードの音声ファイルがあれば、極めて効果的かつ効率的に日常会話に困らなくなります。
しかし、私が1か月半という短い時間で日常会話をマスターしたことには、 もう1つ重要な秘密があったのです。
物凄く重要なことですので、次項でじっくりお話しします。
なぜ日本人は、リスニングに苦労するのでしょうか?
ご存知と思いますが、英語には日本語にない音がたくさんあります。
このことが日本人の英語学習者を悩ませる、1番の理由です。
私もオーストラリアに来た当時は、その英語独特の音を全く認識できませんでした。
また、自分でもその音をきちんと発しているつもりでも、
ネイティブたちには、ほとんど理解してもらえませんでした。
ここで、再びエミリーの登場です。
私の英語力のなさを瞬時に把握したエミリーは、
私に色々とアドバイスしてくれました。
繰り返しますが、「私がよく使う単語やフレーズをメモしておくといいよ」
と言ってくれたり、私が理解していないと分かるとゆっくり話してくれたりしました。
そのことは、私の英語力アップに非常に有効でした。
でも、それだけではありませんでした。
彼女は、日本語にない音を繰り返し私に聞かせました。
英語独特の母音と子音の音を発音記号で表したものを「フォネティクス」と言います。
下記の表が、そのフォネティクスの母音と子音の一覧です。
彼女は、日本に留学した経験から「英語と日本語の音の違い」を理解していたのでしょう。
また、日本人が日本語にない音でマスターしにくいものも知っていたのでしょう。
私は彼女が発音するフォネティクスの音を繰り返し聞き、
そして、自分でも発声してみました。
1週間くらいたったころでしょうか、「△%&*■#@@@!!!!」
だったネイティブたちがしゃべることが理解できるようになったのです。
少なくとも、エミリーがゆっくり話す時のフレーズは、
手に取るようにわかるようになりました。
ヒアリング力が格段に上がったことを、本当に実感じました。
聞き取れるようになると不思議なもので、自分の発音も進歩していました。
自分の発音が、徐々にネイティブたちに伝わるようになっていました。
私はその時、以下のことを確信しました。
英会話をマスターするための最も効率的な方法は、
まず、フォネティクスを徹底的に攻略すること。
英会話の勉強を本格的に始める前に、
フォネティクスのトレーニングを1週間程度やっていてください。
日本語を学ぶ場合でも「あ・い・う・え・お」「か・き・く・け・こ」
という基本になる音をしっかり自分ものにしてから
学習を始める方が、到達スピードは確実に早いですよね。
よく「英語耳」という言葉が使われていますが、
私的に解釈すれば「フォネティクスを完全に攻略している」ということになります。
私は英語学習に携わる者として、責任をもってこういうことができます。
「まず、フォネティクスを自分のものにすることこそ、最高に効果的」
とにかく今、英語学習を始めようとされていたり、
英語力がなかなか伸びずに悩んでいるのであれば、
まずはフォネティクスを徹底的に攻略してみてください。
あなたの英語勘が180度変わるはずです。
そのために、私は3つ目のプログラムをご用意しました。
このプログラムは、フォネティクスを効率的に攻略するためのものであり、
音声ファイルとマニュアルで構成しています。
日本人は、英語を聞いても、フォネィテクスで、
英語独特の音である母音と子音を習得していないと、
カタカナの似た音で置き換えて聞いてしまいます。
ここに日本人がなかなか「カタカナ英語」から抜け切れない原因があります。
このプログラムでは、いち早くフォネティクスを自分のものにしていただくため、
様々な工夫を施しています。
例えば、i(イーと発音します)。
この音をマスターしていただくために、beat、i、heat、i、leap・・・
といった具合に「i」とその音を含む単語を繰り返しトレーニングするよう作成しています。
これは、フォネティクスを学ぶ上で非常に効果的です。
あと、似た音、例えばi(イー) e(エ)をひたすら繰り返すなどです。
「i、e、i、e、i、e、i、e、・・・」
これにより、英語の本当の音を脳に覚え込ませることができます。
音声ファイルできれいな発音のフォネティクスを繰り返し聞き、
マニュアルを見ながら、自分でもフォネティクスの発音練習をしてください。
「急がば回れ」です。
まずこのトレーニングをやってから、英会話の学習を始めることを
強く、お勧めします。
「ネイティブがよく使うフレーズ集」「高音質2段階スピード音声ファイル」、
「フォネティクス攻略のための音声ファイル&マニュアル」、
これだけでもあなたが中級レベルの英語力を身につける早さは、急激に上昇するでしょう。
しかし、1日20分で、しかもわずか1か月半で日常会話ができるようになるためには、
まだ必要なことがあります。
前置きが長くなりました。
そうです、「勉強法」です。
いち早くネイティブとの日常会話を楽しんでいただくために、
この名を付けました。
「ネイティブトーク」は、オーストラリアで出会ったホストマザーのエミリーから学んだことを元に
私自身英語の講師として、改良したり体系化して完成したものです。
また、妻のレベッカの協力を得て「一刻も早く日常会話に困らなくなる」ために
全てのノウハウを詰め込んだものです。
「1日わずか20分で、1か月半後英語での日常会話に困らないようになる」と
言い切ることができるのは、「ネイティブトーク」が上記のように作成されているからです。
まずは、フィネティクスをしっかりと自分のものにし、
1日10分で1日分のフレーズを覚え、
そのフレーズをナチュラルスピードとスロースピードで繰り返し聴き、
発音してみてください。
そして、もしその時間でうまくマスターできないようなことがあれば、
勉強法で「なぜ、うまくいかないのか?」「どうすれば、きちんとマスターできるのか?」
ということをチェックしてください。
そんなトレーニングを1か月半間続ければ、
日常会話レベルの英会話ならできるようになるのです。
巷には「1日○分でペラペラ」とか
「聞き流すだけでバイリンガル」みたいな教材が溢れ返っています。
あなたがそのような教材で学び、結果が出なかったとすれば、
「1日20分なんて、冗談じゃない」と思われるかもしれません。
それでも、私は
「大丈夫です。あなたも1日20分でヒアリング力やスピーキング力がアップしますよ」
と言い切ることができます。
なぜなら、この方法で私が1か月半で英語での日常会話ができるようになったからです。
日常会話レベル=中級レベルの英語力を獲得したからです。
日々の生活の中での会話は全く困らなくなりましたし、
洋画も字幕なしで観ることができ感動しました。
私が、語学の才能にたけた特別な人間だったわけではありません。
その証拠に、それまで私はいろいろな教材で勉強しても、
英会話スクールに真面目に通っても全く駄目だったのです。
そんな私が、この勉強に出会えたおかげで日常会話をマスターすることができたのです。
しかも、1か月半でです。
私だけではありません。
5,000人以上の方が、私と同じように中級レベルの英語力を簡単に身につけ、
日常会話に困らなくなったのです。
忙しいサラリーマンもいました。
何度も英会話に挫折した主婦もいました。
英語が苦手で、アルファベットを見るのもいやという学生さんもいました。
でも、みんな、みんな、英語が話せるようになったのです。
私は、「英語が話せたらカッコいいだろうなと思ったから」というのが
英会話学習を始めるきっかけでした。
真面目に英会話をマスターしよう、
あるいは必要に迫られて英語を勉強している人にとっては、
不謹慎に見えるかもしれません。
しかし、結局「話せたもん勝ち」です。
英語学習は、結果が全てです。
話せるようになれば、日常生活であっても、ビジネスであっても、
きっと今までの暮らしよりも幅が広がるでしょう。
一方、話せるようにならなければ、ストレスに苛まれ、
辛い毎日が続くかもしれません。
私は、あなたに本気で英会話をマスターしてほしいと思っています。
そのために重要なことは、再三申し上げているように日常会話レベル=中級レベルの英語力を
早期に獲得することです。
そのために、私は勉強法と3つのプログラムを用意しました。
私を含め、5,000人以上の方を英語における成功者に引き上げてくれたものです。
この3点は、英語学習における真理と言えるでしょう。
事実、この3つを信じてトレーニングして、英会話をマスターしたが続出しています。
1日20分なんて、どんなに忙しい人でも、勉強嫌いな人でも確保できる時間だと思います。
また、1か月半で効果が出るわけですから、
「それなら、自分にもできる」と思ってもらえるはずです。
で、表題の質問です。
あなたは、こんな勉強法とプログラムに、いったいいくらの価値をつけますか?
英語の教材って高いですよね。
それだけ、英語力を高めたいと思っている人が多いということでしょうが、
チョッとした教材でも万単位の値段がついています。
英会話スクールに行けば10万円単位、
留学すれば100万円単位のお金がかかってしまいます。
「英語力を高めたい」、その一心で多くの人が、多額のお金を使っています。
効果が出れば、まだいいでしょう。
しかし、多くの人が多額のお金を支払いながら、
中級レベルの英語力さえ身につける前に挫折しています。
しかし、1日20分のトレーニングでわずか1か月半後に
中級レベルの英会話=日常会話ができるようになるノウハウがあったら、
どうでしょう。
5万円でも、10万円でもニーズがあるのではないでしょうか。
この勉強法とプログラムがあれば、英会話スクールに行くことも留学することもなく、
自宅で日常会話ができてしまいます。
費用対効果として考えても、10万円の価値は十分にあるはずです。
しかし、私としては高額な英語教材の風潮に便乗することには、抵抗があります。
よって、下記のように定価を設定させていただきました。
定価:14,800円
※この先、これ以下の価格で販売することは絶対にありません。
■ネイティブトークセット内容
1)30日で、英語耳になれる
「リスニングブースト」 A4判・25ページ/音声40分
2)1日20分の勉強で日常会話をマスターする
「中級レベル到達勉強法マニュアル」&「バイリンガル到達勉強法マニュアル」
A4判・20ページ
3)ネイティブがよく使うフレーズを習得できる
「中級レベル到達フレーズ集」&
「バイリンガル・レベル到達フレーズ集」
A4判・973ページ
4)高音質・2段階スピード。
「中級レベル到達音声ファイル」&「バイリンガル到達音声ファイル」 収録時間7時間30分
※これらの商品は、すべてダウンロード版のみです。
01 |
本当に1日20分で、英会話ができるようになるのですか? |
02 |
この教材は、価格に見合ったものですか? |
03 |
もう20年も英語の勉強をしていませんが大丈夫でしょうか? |
04 |
ネイティブの発音が全く聞き取れません。 発音も全然ダメですが・・・。 |
05 |
TOEICのスコアアップにも効果がありますか? |
06 |
海外出張が決まりました。 もっと早く英会話ができるようになりたいのですが・・・。 |
07 |
サポートはしてもらえますか? |
08 |
返金はしてもらえますか? |
■ネイティブトークセット内容
1)30日で、英語耳になれる
「リスニングブースト」 A4判・25ページ/音声40分
2)1日20分の勉強で日常会話をマスターする
「中級レベル到達勉強法マニュアル」&「バイリンガル到達勉強法マニュアル」
A4判・20ページ
3)ネイティブがよく使うフレーズを習得できる
「中級レベル到達フレーズ集」& 「バイリンガル・レベル到達フレーズ集」
A4判・ 973ページ
4)高音質・2段階スピード。
「中級レベル到達音声ファイル」&「バイリンガル到達音声ファイル」 収録時間7時間30分
※これらの商品は、すべてダウンロード版のみです。